2学期の終業式がありました。校長先生からは、「夏休みは是非、みんなのためになることをしましょう」と話がありました。恒例となった「横川小学校の児童は、絶対に事故にあいません」を唱え、がんばった自分に三本締めをしました。その後、3年生と6年生の代表児童の発表がありました。3人とも、原稿を見ずに立派に発表することができました。式の後は、生徒指導の先生から、「な・つ・や・す・み」の話がありました。長い夏休みが始まります。健康・安全に気を付けて、家族やみんなのために自分から活動できる充実した休みにしてください。